今度は僕が行動する番です。
若い時からコミュ障であるというコンプレックスを抱えているけど、ときには良いこともあるんだなー。
それは、同じ悩みを抱えている人の気持ちがわかること。
匂いが一緒なのだろうか?集まりの場でも、僕のようにボッチ感がある人が直感的にわかる。
そのひとに近づき声をおかけします。
たわいのない会話ですが、笑顔があふれます。
最後に「ありがとう」の言葉もいただくことがあります。
いままで自分に声をかけてくれた人にたくさん勇気をいただいたので、今度は僕が行動する番です。
*声をかけるときは、気持ち悪く思われないよう努力してます。
また書きます。